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恐ろしいくらい心の奥深く届いてきます。
パリは燃えているか。といいどちらも素晴らしい曲です。加古氏の曲は魂の神髄をついた曲。そのときの情景がすごく浮かびます。こんなに心を震わす曲は神レベルだと思います💓
戦勝国側が大戦終結の歓喜に沸いていた一方で、敗戦国が終結してもなおその爪痕に苦しんでいた様子を対比するシーンで感じたあの何とも言えない虚しさこの曲を聞くたびに頭に浮かぶ…
「戦争は年寄りが始め、中年が煽り、若者が死んでいく」大橋巨泉さんが言われていたそうです。同感です。
年寄りが始めて、中年が煽って、若者が趣き、女子供からも奪い、そして強きも弱きも皆死んでいくこれが実情かと戦争が齎す数多の死に境目はないと自分は思いますね
@@もんじゃの王 とはいえ、現実の20世紀以降の戦争(戦争がまだ政策上の選択肢としてそれほど抵抗感がなかった19世紀までは別として)においても、官僚は生き残るのだよ。特に機構としての官僚は政治家よりも強固に生き延びる。。。
私達は何故こんな時代を生きているのか…という言葉で始まる壮絶な歴史のドキュメンタリーに一層深みを感じさせる曲人類が誤って生み出した哀しみと怒りと命の終わりに何を思うのか…この曲はそう問いかけているように聴こえる
考えすぎや。
この曲を聴くたび、世界は、争いが絶えず起きているのか、心が痛くなり悲しくなる。人は、悲しいかな、争いから離れられられない人類なのかも知れない!
本能と理性の狭間で一度闘争本能に火が付くと行くところまで行かないと消えないのかも知れない、何故?平時に散々本能を煽ってるじゃないか。
「いいや、あなたたちは知っていた」
アウシュビッツ解放時の場面ですね。
@@まり-c5d8f ドイツ国民は、連合軍にアウシュビッツの凄惨な状況を直接見せられて、泣きながら「私達は知らなかった…」と言ってましたね
@@hiro21001 ロシア人もそのうち同じことを言うことになるんじゃないか・・・今は情報統制されているけど、いつか現実を見る日が来ると思う。。。
いつかウクライナのことも、映像の世紀で見る時代が来るかもしれない。これ以上悲惨な世界情勢にならないことを望む。
今世紀は「映像の世紀」以上に「情報の世紀」になりそうな気がする。こんなこと言ってたら、22世紀とか23世紀どうなるんだろう・・・。
人類が抗えずにいた争い、厄災、疫病、天災、死。生命の苦しみ、過酷さを知り抜いていると感じます。その感性と、それらを曲として完成させる表現力や技術力。聞き入りました。本当にありがとうございます。
きれいな音色でとても大好きな曲です❤でも悲しいです😂😂難病を患っている自分が嫌で辛くて‼️このメロディーを聞くと涙が出てくるんです😢😢きっと大好きな曲だからか😊
この曲からは、我ら人類に対する大いなる愛と絶望、ある種の遣る瀬無さが混在しているように思える。とても好きな曲です。
うわぁ、この曲探し続けてたんです。『パリは燃えているか』を超えてしまっている名曲だと思います!新・映像の世紀でこの曲が流れる度に涙が出そうになります・・・。ありがとうございます。
それな!
「見るのが辛い」というコメントもあるが、気持ちはわかる。しかし、あえていうとどんなに辛くても見なくちゃいけないものはあると思う。私たちはこうした人間の歴史を映像で知ることができるし、逆に言えば「たかが映像」でしか経験せずに済む。それすらも避けるというのなら、どうして人の誤ちを伝えていけばいいのか。子どもたちにとってトラウマになるからという安易な理由で鑑賞させないようにと考える大人がいるのなら、どうか踏みとどまってほしい。その時映像で傷ついても、その傷から学べることは無限にあるんです。
人間であるならば、見るべきモノですね。
@@丸井ふたば-w7s 自分達人類が歩んできた路ですからね…
ただ、見るべき時期というものはあるからね。小学校低学年に見せて分かるものではないだろうし、大学生、社会人であるならば当然知っていなければならないことでもある。中高生の、「世の中」というものを知り始めた時期にこそ、最も見るべきだとつくづく思う。人類の歩みを目の当たりにし、困惑し、葛藤し、その上で自分が社会で、あるいは世界でどうあるべきなのかを考えるには最適な機会だろう。
無知、不知のままの人間では同じ事を繰り返すだけだから、この番組を見て過去の勉強をしています。
戦後ドイツ人がアウシュヴィッツの惨状を見せられた様子の映像が目に浮かぶ...これと「パリは燃えているか」ほど哀愁を感じる音楽はあるだろうか...
取り返しがつかないとんでもないことが起きてしまった、、、どうしてこんな事になってしまったのか、、、最初は小さいことが発端だった、、、的なイメージが浮かんでくる。。。
ウクライナ侵攻があり人類はまた愚かな戦争を性懲りもなくしている。この曲は人類への戒めだと思う。
わたしは太平洋戦争中、多数の日本軍将兵が食べるものもなく死んでいった、ニューブリテン島のラバウルあたりとか、インパール作戦では、インドのコヒマあたりですごしました。もう死ぬのだと観念しつづけでした。人はある時期突然に、まったく新しい自己を発見することがあるものです。苦しみもがき、ぎりぎりの瀬戸ぎわに立ちつくしたとき、突如として訪れる光明であります。この意味において、なにごとにもあれ、それをなすには、生命をかけることが要求されるのでは、ありますまいか。(1964年東京オリンピック日本女子バレーボール代表監督 大松博文)
どれだけ苦しくても見なくてはいけない、知らなくてはならないこの映像を見たらトラウマになるかもしれない大いに結構、それだけ心に残ったということトラウマになるぐらいなら絶対にこれを繰り返そうなんて思わない
こんにちは、結構きつい映像とかありますよね、メンタルとか考えてじゃないと。でも一度は見るべきなものですね
社会の授業でこの番組を見ている時教室のでかいテレビで見るんですが私の目の前にテレビがあって目を逸らしたくなる映像も目の前に出てきて本当に拷問でした。後ろの方々は、怖くなっても周りに人が居るという安心感を得られますが私だけただ耐えるという苦痛それにこのBGMと山田孝之さんのナレーションでいつも泣いてました。最後の方は、席を代わってもらってました
目を背けたい気持ちも分かりますけど表が歴史とするならばその裏も人類が後世に残していくべき歴史なのだと思います
でも、この動画を見に来た。大人になるにつれて優しい心を持とうとしているんだと思う。
願わくば、、、後100年生きて21世紀の「映像の世紀」を観てから死にたいものだ。
NHKの存続があやしい
@@yasuoyouそういう問題じゃ…
全て録画し保存版にした何度も何度も見返してしまう
オレは、容量が多くなるので、1度見て音声だけ保存してます。それでも何度も聞けば聞くほど、より理解が深まります。今、シリーズ3作目バタフライエフェクトも一度みて、音声だけ保存して聞いてます!!
僕もそうです。
私達は見る・見ない選択が出来るけど、先人たちは目を背けられず、まざまざと直面させられた日々命が掛かった選択を迫られがむしゃらに尽くしてくれたから今の日本がある。同じ体験も、似たような貢献もできないかもしれないけれど先人たちがしてくれたこと、経験したことを知って価値観の一部として取り入れるだけでも見える世界が大分変わると思う。見える世界が変わるだけでも無意識に選択肢や行動が変わると思うから私は分からないなりにも見続ける。色々言われるTV業界だけどまだまだ光明が絶えることは無いと思う
3:09から、雲間から差す日の光のような柔らかい曲調になって終わるのがとても好きで繰り返し聴いてしまう
雲間から差す日の光は鋭いと思うけど?😅
お前友達いないだろ
@@suzume524お前友達いないだろ😅
シンドラーのリストを思い出す曲…悲しくなる。辛くなる。だれか世界を良くして。
これ聞くと満州の溥儀のロンパオを思いつく
2:50魂が震えますね‥
何度も何度も同じ悲劇と憎しみと哀しみが繰り返されています。人類には学習能力がないのだろうか?
穢多非人が、世の中へ、参加したので。
このような番組をを制作していた あの「NHK」は今どこえ行った
「これは戦争後の○○(都市)。わずか3年で廃墟と化した。この戦争で死亡した人のうちの約70%が罪もない一般市民だった。この戦争全体でも最も犠牲になったのは一般市民であった…」
聞いてたら、鳥肌立ってきた😢
人類が誕生して、これまで争いの連続であり、これからもそれは続くであろう...
人はいう!『この世に正しというものはないのだ』と!!
「大戦後、子供達の間では戦争ごっこが流行った。、、、」「20年後、彼等は本当の戦争を戦うことになる」
何故人は、同じ事を繰り返してしまうのか?
人類は歴史を学ぶが、歴史からは学ばない
イメージしたこと「荒廃した建物の中で、情けなく差し込む光に希望を見つけ出そうとしている人々」
슬픔속이 빠집니다.
今日から三夜連続で再放送しますね。
基本的に人の心は成長していないのです。だから今でも紛争が有るので、又それを機会に儲けようとする輩、それに分けも分からない純朴な人々もしくは、お金に困った人々、色々な要素持った捲き込まれた人々が参加し、富を得るか、死に至るか、私しは何方も…切ない又哀しい😢
昭和天皇が皇太子時代に第一次大戦の戦場を訪れたシーンにも流れた
夫の実家が第一次世界大戦の激戦地の近くにあり、戦場跡を何度も見学しました。昭和天皇(当時皇太子)が訪問したことを記したパネルもありました。この曲は、あの戦場跡の陰鬱とした雰囲気に全くぴったりです。
人と人との争いは歴史は繰り返す…
藤子不二雄のカンビュセスの籤を思いだした。『ただ、ありたい あり続けたい。』
久石譲さんと加古隆さん お二人の音楽は美しすぎて比較するわけじゃありませんが 文学に例えたなら 前者は大衆文学で後者はクラシックの部類なのかなって。
ピアノバージョンも良いけど、これじゃない方が好き
待ってました!戦争のドキュメンタリーで式部って人の曲もお願いします
旧映像の世紀ではないBGM。
現代の場合は…いいや世界の人々はウクライナを知っていた、、となる現実。
国破れて山河あり
さて今生きているこの時代は後世の人々になんと評価されるのだろう?戦争の世紀か疫病の世紀か環境が破壊された世紀か?そして、その頃評価する人類はこの星にまだ生き残っているだろうか?
🤣🤣NHKアナのナレーターが曲を一層盛り上げてくれる🤣🤣😆
コメントは生きていた証である削除してはならない
独ソ戦
NHKの「映像の世紀」は素晴らしい作品ですが、戦前の帝国日本の侵略加害の描写がほとんどない点が。非常に大きな欠点です。
日本焦点の番組ではないですからね。旧映像の世紀の最終章「日本〜明治、大正、昭和」では、割と日本の戦前も紹介していると思います。
0:23 チャラリー鼻から牛乳〜♪
いまいち。
どの辺りが?
恐ろしいくらい心の奥深く届いてきます。
パリは燃えているか。といいどちらも素晴らしい曲です。
加古氏の曲は魂の神髄をついた曲。そのときの情景がすごく浮かびます。
こんなに心を震わす曲は神レベルだと思います💓
戦勝国側が大戦終結の歓喜に沸いていた一方で、敗戦国が終結してもなおその爪痕に苦しんでいた様子を対比するシーンで感じたあの何とも言えない虚しさ
この曲を聞くたびに頭に浮かぶ…
「戦争は年寄りが始め、中年が煽り、若者が死んでいく」
大橋巨泉さんが言われていたそうです。同感です。
年寄りが始めて、中年が煽って、若者が趣き、女子供からも奪い、そして強きも弱きも皆死んでいく
これが実情かと
戦争が齎す数多の死に境目はないと自分は思いますね
@@もんじゃの王
とはいえ、現実の20世紀以降の戦争(戦争がまだ政策上の選択肢としてそれほど抵抗感がなかった19世紀までは別として)においても、官僚は生き残るのだよ。特に機構としての官僚は政治家よりも強固に生き延びる。。。
私達は何故こんな時代を生きているのか…という言葉で始まる
壮絶な歴史のドキュメンタリーに一層深みを感じさせる曲
人類が誤って生み出した哀しみと怒りと命の終わりに何を思うのか…
この曲はそう問いかけているように聴こえる
考えすぎや。
この曲を聴くたび、世界は、争いが絶えず起きているのか、心が痛くなり悲しくなる。人は、悲しいかな、争いから離れられられない人類なのかも知れない!
本能と理性の狭間で
一度闘争本能に火が付くと行くところまで行かないと消えないのかも知れない、何故?平時に散々本能を煽ってるじゃないか。
「いいや、あなたたちは知っていた」
アウシュビッツ解放時の場面ですね。
@@まり-c5d8f ドイツ国民は、連合軍にアウシュビッツの凄惨な状況を直接見せられて、泣きながら「私達は知らなかった…」と言ってましたね
@@hiro21001 ロシア人もそのうち同じことを言うことになるんじゃないか・・・今は情報統制されているけど、いつか現実を見る日が来ると思う。。。
いつかウクライナのことも、映像の世紀で見る時代が来るかもしれない。これ以上悲惨な世界情勢にならないことを望む。
今世紀は「映像の世紀」以上に「情報の世紀」になりそうな気がする。
こんなこと言ってたら、22世紀とか23世紀どうなるんだろう・・・。
人類が抗えずにいた争い、厄災、疫病、天災、死。生命の苦しみ、過酷さを知り抜いていると感じます。その感性と、それらを曲として完成させる表現力や技術力。
聞き入りました。本当にありがとうございます。
きれいな音色でとても大好きな曲です❤でも悲しいです😂😂難病を患っている自分が嫌で辛くて‼️このメロディーを聞くと涙が出てくるんです😢😢きっと大好きな曲だからか😊
この曲からは、我ら人類に対する大いなる愛と絶望、ある種の遣る瀬無さが混在しているように思える。とても好きな曲です。
うわぁ、この曲探し続けてたんです。『パリは燃えているか』を超えてしまっている名曲だと思います!新・映像の世紀でこの曲が流れる度に涙が出そうになります・・・。ありがとうございます。
それな!
「見るのが辛い」というコメントもあるが、気持ちはわかる。しかし、あえていうとどんなに辛くても見なくちゃいけないものはあると思う。私たちはこうした人間の歴史を映像で知ることができるし、逆に言えば「たかが映像」でしか経験せずに済む。それすらも避けるというのなら、どうして人の誤ちを伝えていけばいいのか。子どもたちにとってトラウマになるからという安易な理由で鑑賞させないようにと考える大人がいるのなら、どうか踏みとどまってほしい。その時映像で傷ついても、その傷から学べることは無限にあるんです。
人間であるならば、見るべきモノですね。
@@丸井ふたば-w7s 自分達人類が歩んできた路ですからね…
ただ、見るべき時期というものはあるからね。小学校低学年に見せて分かるものではないだろうし、大学生、社会人であるならば当然知っていなければならないことでもある。
中高生の、「世の中」というものを知り始めた時期にこそ、最も見るべきだとつくづく思う。人類の歩みを目の当たりにし、困惑し、葛藤し、その上で自分が社会で、あるいは世界でどうあるべきなのかを考えるには最適な機会だろう。
無知、不知のままの人間では同じ事を繰り返すだけだから、この番組を見て過去の勉強をしています。
戦後ドイツ人がアウシュヴィッツの惨状を見せられた様子の映像が目に浮かぶ...
これと「パリは燃えているか」ほど哀愁を感じる音楽はあるだろうか...
取り返しがつかないとんでもないことが起きてしまった、、、
どうしてこんな事になってしまったのか、、、
最初は小さいことが発端だった、、、
的なイメージが浮かんでくる。。。
ウクライナ侵攻があり
人類はまた愚かな戦争を性懲りもなくしている。
この曲は人類への戒めだと思う。
わたしは太平洋戦争中、多数の日本軍将兵が食べるものもなく死んでいった、ニューブリテン島のラバウルあたりとか、インパール作戦では、インドのコヒマあたりですごしました。もう死ぬのだと観念しつづけでした。人はある時期突然に、まったく新しい自己を発見することがあるものです。苦しみもがき、ぎりぎりの瀬戸ぎわに立ちつくしたとき、突如として訪れる光明であります。この意味において、なにごとにもあれ、それをなすには、生命をかけることが要求されるのでは、ありますまいか。(1964年東京オリンピック日本女子バレーボール代表監督 大松博文)
どれだけ苦しくても見なくてはいけない、知らなくてはならない
この映像を見たらトラウマになるかもしれない大いに結構、それだけ心に残ったということ
トラウマになるぐらいなら絶対にこれを繰り返そうなんて思わない
こんにちは、結構きつい映像とかありますよね、メンタルとか考えてじゃないと。でも一度は見るべきなものですね
社会の授業でこの番組を見ている時
教室のでかいテレビで見るんですが私の目の前にテレビがあって目を逸らしたくなる映像も目の前に出てきて本当に拷問でした。
後ろの方々は、怖くなっても周りに人が居るという安心感を得られますが私だけただ耐えるという苦痛それにこのBGMと山田孝之さんのナレーションでいつも泣いてました。
最後の方は、席を代わってもらってました
目を背けたい気持ちも分かります
けど表が歴史とするならばその裏も人類が後世に残していくべき歴史なのだと思います
でも、この動画を見に来た。大人になるにつれて優しい心を持とうとしているんだと思う。
願わくば、、、後100年生きて21世紀の「映像の世紀」を観てから死にたいものだ。
NHKの存続があやしい
@@yasuoyouそういう問題じゃ…
全て録画し保存版にした
何度も何度も見返してしまう
オレは、容量が多くなるので、1度見て音声だけ保存してます。それでも何度も聞けば聞くほど、より理解が深まります。今、シリーズ3作目バタフライエフェクトも一度みて、音声だけ保存して聞いてます!!
僕もそうです。
僕もそうです。
私達は見る・見ない選択が出来るけど、先人たちは目を背けられず、まざまざと直面させられた
日々命が掛かった選択を迫られがむしゃらに尽くしてくれたから今の日本がある。
同じ体験も、似たような貢献もできないかもしれないけれど
先人たちがしてくれたこと、経験したことを知って価値観の一部として取り入れるだけでも見える世界が大分変わると思う。
見える世界が変わるだけでも無意識に選択肢や行動が変わると思うから私は分からないなりにも見続ける。
色々言われるTV業界だけどまだまだ光明が絶えることは無いと思う
3:09から、雲間から差す日の光のような柔らかい曲調になって終わるのがとても好きで繰り返し聴いてしまう
雲間から差す日の光は鋭いと思うけど?😅
お前友達いないだろ
@@suzume524お前友達いないだろ😅
シンドラーのリストを思い出す曲…悲しくなる。辛くなる。だれか世界を良くして。
これ聞くと満州の溥儀のロンパオを思いつく
2:50
魂が震えますね‥
何度も何度も同じ悲劇と憎しみと哀しみが繰り返されています。
人類には学習能力がないのだろうか?
穢多非人が、世の中へ、参加したので。
このような番組をを制作していた あの「NHK」は今どこえ行った
「これは戦争後の○○(都市)。わずか3年で廃墟と化した。この戦争で死亡した人のうちの約70%が罪もない一般市民だった。この戦争全体でも最も犠牲になったのは一般市民であった…」
聞いてたら、鳥肌立ってきた😢
人類が誕生して、これまで争いの連続であり、これからもそれは続くであろう...
人はいう!『この世に正しというものはないのだ』と!!
「大戦後、子供達の間では戦争ごっこが流行った。、、、」「20年後、彼等は本当の戦争を戦うことになる」
何故人は、同じ事を繰り返してしまうのか?
人類は歴史を学ぶが、歴史からは学ばない
イメージしたこと「荒廃した建物の中で、情けなく差し込む光に希望を見つけ出そうとしている人々」
슬픔속이 빠집니다.
今日から三夜連続で再放送しますね。
基本的に人の心は成長していないのです。だから今でも紛争が有るので、又それを機会に儲けようとする輩、それに分けも分からない純朴な人々もしくは、お金に困った人々、色々な要素持った捲き込まれた人々が参加し、富を得るか、死に至るか、私しは何方も…切ない又哀しい😢
昭和天皇が皇太子時代に第一次大戦の戦場を訪れたシーンにも流れた
夫の実家が第一次世界大戦の激戦地の近くにあり、戦場跡を何度も見学しました。昭和天皇(当時皇太子)が訪問したことを記したパネルもありました。この曲は、あの戦場跡の陰鬱とした雰囲気に全くぴったりです。
人と人との争いは歴史は繰り返す…
藤子不二雄のカンビュセスの籤を思いだした。
『ただ、ありたい あり続けたい。』
久石譲さんと加古隆さん お二人の音楽は美しすぎて比較するわけじゃありませんが 文学に例えたなら 前者は大衆文学で後者はクラシックの部類なのかなって。
ピアノバージョンも良いけど、これじゃない方が好き
待ってました!
戦争のドキュメンタリーで式部って人の曲もお願いします
旧映像の世紀ではないBGM。
現代の場合は…いいや世界の人々はウクライナを知っていた、、となる現実。
国破れて山河あり
さて今生きているこの時代は後世の人々になんと評価されるのだろう?戦争の世紀か疫病の世紀か環境が破壊された世紀か?そして、その頃評価する人類はこの星にまだ生き残っているだろうか?
🤣🤣NHKアナのナレーターが曲を一層盛り上げてくれる🤣🤣😆
コメントは生きていた証である削除してはならない
独ソ戦
NHKの「映像の世紀」は素晴らしい作品ですが、戦前の帝国日本の侵略加害の描写がほとんどない点が。非常に大きな欠点です。
日本焦点の番組ではないですからね。
旧映像の世紀の最終章「日本〜明治、大正、昭和」では、割と日本の戦前も紹介していると思います。
0:23 チャラリー鼻から牛乳〜♪
いまいち。
どの辺りが?